あなたにとって「心の支え」になっているのは誰ですか?
内閣府が行った「高齢者の生活と意識に関する国際比較」(2010)では、
高齢者の心の支えになっているのは、ダントツで配偶者と子ども。
親族以外は少ないという結果でした。
揺らぎを見せている家族関係。
でも、まだまだ「家族はかけがえのない絆」という意識は強いようです。
娘たちはそれぞれ家庭を持ち、独立していますが、今でも仲良し。
思い出話をよくします。
家族で過ごした他愛のない時間。
私にとって家族との思い出は、宝物です。
親子のコミュニケーション、いっぱいしていきましょうね