友達のプレゼンに対して、花まるコメントをする時、「自分だったらこうだけど…」と話始め、自分のことに置き換えて考えている事がわかった。友達のプレゼンをよく聞て見ていました。
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発表している人の方を向いて聞くことができました。 少し詳しく発表できるようになってきたと思う。 その時どんな気持ちだったのかを話せていてよかったとおもいました。
「きょうのプレゼン」で 迷いなく前に出て発表することを選んだことがとてもよかったです。 「クッションことば」でも挙手できていました。 声の大きさもしっかりしてきていて進歩を感じます。
「クモの巣ウェブ」を教えていただき、」真剣に取り組んでいました。 休憩中「とても楽しいので、感想文はこの方法で自分で書きたい!」と嬉しそうに伝えてきました。 発表もたくさんの言葉を選んで広げることができ笑顔で行うことがで
答えるということには抵抗感がなくなってきていると思える。 そして伝えることができた安心感や自信も少しずつですがついてきていると思います。
大きな声をだせるようになりました。 笑顔がたくさん出るようになりました。 自分から手をあげて発表してよかったです。
間違ってもいい!!というのは日頃言葉にしない(無意識に間違わないように、とおもっているかもしれない)ので、ハッとしました。 プログラムのバランスがよく、飽きずに参加できました。 人数と時間もちょうどよく、発表機会もたくさ
自分の考えで、どちらかを選び、前に出て発表することが6歳の子にとっては大切なことなのだと感じた。 1時間の流れから 自己評価し最後に発表するという形が大人になっても必要で大切なことだと思うので、貴重な体験をさせていただき
場所見知りのところがある娘ですが、恥ずかしいながら一生懸命発表している姿に感動しました。
「どっちでもいい」ではなく、選ぶことが論理力につながるのだと目からうろこでした。 全員にまんべんなく、しかも一人一人のレベルに合わせて対応してくれることが分かり、継続すると子どもの自信になると思いました。 人の話の聞き方