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参加者の声(学年ごとの声)

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ことばキャンプに参加した親御さんから、お子さんの変化についての感想です。

幼稚園

大きな声をだせるようになりました。

笑顔がたくさん出るようになりました。

自分から手をあげて発表してよかったです。

人前で話すことへの苦手意識が、娘の態度(真っ赤になる、体をくねらせる)にはっきり出ていましたが、課題をこなすことで達成できたという嬉しい表情になっていたことが、私も嬉しかったです。

今後もっとたのしめるようになるといいと思います。

間違ってもいい!!というのは日頃言葉にしない(無意識に間違わないように、とおもっているかもしれない)ので、ハッとしました。

プログラムのバランスがよく、飽きずに参加できました。

人数と時間もちょうどよく、発表機会もたくさんあってよかったです。

自分の考えで、どちらかを選び、前に出て発表することが6歳の子にとっては大切なことなのだと感じた。

1時間の流れから 自己評価し最後に発表するという形が大人になっても必要で大切なことだと思うので、貴重な体験をさせていただきありがとうございました。

場所見知りのところがある娘ですが、恥ずかしいながら一生懸命発表している姿に感動しました。

「聞く」ことは苦手と思っているけど、意識すれば聞くことができるとわかりました。

少し不安もあるようなので、まちがえても大丈夫というメッセージは出していきたいです

「どっちでもいい」ではなく、選ぶことが論理力につながるのだと目からうろこでした。

全員にまんべんなく、しかも一人一人のレベルに合わせて対応してくれることが分かり、継続すると子どもの自信になると思いました。

人の話の聞き方や声の大きさなど実生活で役立つことが多いと感じました。

いつも手を挙げない子どもがよく手を挙げ、発表している姿に驚いた。

子どもが自分で考え、決定し、発言することの大切さを感じた。

小学校に入ってから役に立つ「基本のき」を楽しく教えていただきました。

思ってたよりも積極的でおどろきました。

学校で教えてくれそうで、教えてくれない大切なことだと思いました。

小学校低学年

発表している人の方を向いて聞くことができました。
少し詳しく発表できるようになってきたと思う。
その時どんな気持ちだったのかを話せていてよかったとおもいました。

友達のプレゼンに対して、花まるコメントをする時、「自分だったらこうだけど…」と話始め、自分のことに置き換えて考えている事がわかった。友達のプレゼンをよく聞て見ていました。

答えるということには抵抗感がなくなってきていると思える。

そして伝えることができた安心感や自信も少しずつですがついてきていると思います。

インストラクターが ちゃんと目を見てやさしくわかりやすく引き出してくれて、短時間でも成長を感じました。

親に対しての説明もわかりやすかったです。

自分の思いを言葉にできず、誤解を招くことがあるのですが、少しずつ発言できるようになったのが嬉しく思います。

また積極性も出てきていると思いました。

自分がしていない事なのに、学校の先生に注意をされた際、きちんと僕はしていませんと言えるようになって欲しいと願います。

小学校高学年

「クモの巣ウェブ」を教えていただき、」真剣に取り組んでいました。
休憩中「とても楽しいので、感想文はこの方法で自分で書きたい!」と嬉しそうに伝えてきました。
発表もたくさんの言葉を選んで広げることができ笑顔で行うことができました。

「きょうのプレゼン」で 迷いなく前に出て発表することを選んだことがとてもよかったです。
「クッションことば」でも挙手できていました。
声の大きさもしっかりしてきていて進歩を感じます。